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饗宴ロウドクシャ4 最後の地球人

Description

ショートショートの神様、星新一が自選短編集「ボッコちゃん」のラストに収めた小説「最後の地球人」。
そこに描かれているのは、人口増減からはじまった壮大でリアルなカタストロフィ。希望と不安が渦巻く「未来」の物語。
これは黙示録か?それとも、人類再生の物語か……。
寓話と本質のSF作家が見つめた「終末」というキーワードをてがかりに、「未来」のはじまりに迫る夜が幕を開ける。

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ブンガク世界を体感する「生きた朗読公演」と、ブンカを深掘りするトークセッション。そして、その世界を味わう食と、会話が交わり合う好奇心に満ちた饗宴エンターテインメントの世界をお楽しみください。

【プログラム】
17:30 開宴     
    プロローグ     

17:45  ロウドクシャ      
    星新一「最後の地球人」
    (新潮文庫刊『ボッコちゃん』所収)      
     出演/奈佐健臣
      言葉だけでなく、音楽や明かりも楽しめる。
      臨場感溢れる“飛び出す絵本”のような朗読で、物語を体感。

18:15  最後のウタゲ1      
    『終末マクノウチ』      
     人類の最終幕を味わうための、未来と今をつなぐ幕間のお食事

18:55  最後のブンカ 未来終末トークセッション      
     案内人/茶谷ムジ  センセイ/ミヤタ
      星新一、終末論、SF、科学、死生観……切り口はさまざま。
      饗宴だからこそ語れる人類の行く末を皆で思考します。

19:35  最後のウタゲ2      
     禁断の味『智慧の飴サンデー』

20:30 終宴
※タイムスケジュールは、進行状況で若干変動いたします
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【ブンガクとブンカを体感する宴、「饗宴ロウドクシャ」とは】

文学作品をイメージした食、文学の世界を体感する朗読公演、ブンガクを糸口に探るブンカの世界、これらが交錯し五感と好奇心を刺激するエンターテインメント。
2015年、フリオ・コルタサル「夜、仰向けにされて」に描かれた古代文明の血まみれた文明に迫った「五感のアステカー生け贄夜話ー」を開催(神保町、EDITORY)。2016年6月、谷崎潤一郎「刺青」をテーマに現役刺青師・参代目 彫よし氏を招き「刺青の枢−とぼそ−」を開催(上石神井、おかっぱちゃんハウス)。同年11月には内田百間「件」の世界を現実と虚構の間に生まれる都市伝説の視点から味わった「となりの百鬼園」を開催(中目黒、Under the tree)。

■日時■
4月9日(日)17:30 start ※ 17:00 open

■会場■
EDITORY神保町2F
東京都神田神保町2−12−3安富ビル
EDITORY http://www.editory.jp/

■チケット料金■
¥2500(ウェルカムドリンク付)

■ご予約方法■
□Peatix http://saigonochikyu-jin.peatix.com/
※クレジットカード決済、またはコンビニ決済をご利用いただけます
□MAIL info.kyouen@gmail.com
お名前、ご住所、電話番号、人数を明記の上、送信ください。
※未就学児童の入場はお断りしております。ご了承ください。

■お問い合わせ先■
饗宴ロウドクシャ事務局
info.kyouen@gmail.com(担当:横尾)

■ウェブサイト  
http://roudokusha.blogspot.jp/
https://www.facebook.com/kyouenroudokusha/(Facebook)

【出演者・スタッフ】

■俳優 奈佐健臣 NasaKenji 
大沢事務所所属 状況劇場出身
舞台・映画・大河ドラマ出演の他、千本を越えるCMナレーションも手がけ、高い評価を得ている。現在、 格闘技・釣り・スポーツ・ラエティと多岐にわたる番組のナレーションをそれぞれ担当。
六十ステージを越える一人芝居を経験する中で、「男っぽく且つ奇麗な芝居」を追求。『由比正雪(作:唐十郎)』@本多劇場で「半面男=半面美人」役、『ベンガルの虎(作:唐十郎)』@井の頭公園木もれ日原っぱで水島役など、色気高く謎めいた役柄に定評がある。演出家 北川原梓と共に快飛行家スミスを主宰。朗読者全ての公演において、その語り手をつとめる。
朗読=読むというスタイルを離れ、小説丸ごとを体に落としこむ。
彼は文字を追うのでなく、作家の影のみを追っていく朗読者である。
http://sky.geocities.jp/smith_kaihikouka/nasa.html

■演出家・戯曲家・美術家 北川原梓 KitagawaraAzusa
美術・建築を学んだ後、演出家・作家へ転進。現在までに「青翅に眠る」・「夜合樹」シリーズなど十一作の戯曲を発表。独特な語感で紡がれる言葉の繊細な色気に定評がある。
2010年以降は空間設計、グラフィックデザインを中心に活躍しながら、『朗読者 』企画の立ち上げに注力。近年は演劇だけでなく、アートからセレモニーまで多様なイベントの総合演出を手がけている。また、グラフィックアーティスト・木立十の顔も。俳優 奈佐健臣と共に快飛行家スミスを主宰。朗読者全ての公演において、その演出・美術をつとめる。
言葉と身体と音を目の前にして、時間と空間を編んでいく。彼女は無音の朗読者であり、時空編集者である。
2016年 妙壽寺猿江別院 一部空間演出設計を担当。 
http://sky.geocities.jp/smith_kaihikouka/azusa.html

■案内人 茶谷ムジ Chatani Muji
響宴ロウドクシャの世界をガイドする案内人。
アステカ文明、刺青文化、都市伝説を撃ち抜いてきた彼女の、今回のターゲットは“未来・SF・終末論”。世界との関わり方に独自のセンスが光る案内人ならではの切り口で、文学と文化を考える。
物事に首を突っ込んでは、恐ろしい思いをしたり危険なひとや文化に遭遇する日々。最近よく開けたり閉めたりしている扉は“宗教”。
独特の嗅覚と抑えきれない好奇心をコンパスに森を進む。彼女に迷子という概念は不要である。

■制作 横尾有紀
Sun Apr 9, 2017
5:30 PM - 8:30 PM JST
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Venue
EDITORY
Tickets
前売 SOLD OUT ¥2,500
Venue Address
東京都千代田区神田神保町2-3-18 安富ビル2F Japan
Organizer
朗読者制作委員会
45 Followers
Attendees
4